メッセージ
アルピニスト 野口 健からのメッセージ
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| Profile |
| アルピニスト。1973年米国生まれ。 1989年、欧大陸最高峰モンブラン登頂を皮切りに、キリマンジャロ、コジウスコ、アコンカグア、マッキンリー、ビンソン・マシーフ、エルブルースと登頂を成功させ、1999年にエベレスト登頂を達成。当時、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。その後、環境問題への取り組みを開始し、野口健環境学校を設立し全国で環境教育に力を入れている。また、エベレスト清掃登山、「シェルパ基金」や「マナスル基金」を設立、富士山清掃登山など精力的に活動を行っている。 |
伝統文化学科竹芸コース特別顧問からのメッセージ

欧米で高い評価を受ける日本の竹工芸。
若手竹芸作家の育成に勤めたい。
編組技術を創造的に用いた工芸において、日本の竹工芸は世界に稀に見る発展を遂げ、人類史において唯一といえる竹の芸術を生み出した。竹工芸は、欧米、特にアメリカで、近年高い評価を受けており、今後も日本人作家が世界で活躍できる可能性を秘めたアート分野だ。日本国内ではあまり知られていない竹工芸だが、こうした欧米での高い評価が、今後逆輸入的に、日本での注目につながるだろう。
素材づくりも制作の重要な要素である竹工芸では、たしかな技をもつ工芸家から基礎技術を徹底的に学ぶことが、プロ作家としてやってゆくために不可欠で、SADOでは、日展・日本伝統工芸展で活躍中の現役作家から長期にわたる指導を直接受けることができる、日本で唯一の専門機関として、次世代の作家育成に大きな貢献を果たすだろう。また指導に当たるそれぞれの作家は、すでに海外で多数の作品を発表しており、アメリカの美術館・著名アートコレクターのプライベートコレクションなどにその作品は収蔵され、注目を受けている。
今後、特別顧問として来日の際には、竹工芸の海外における評価現状と今後の可能性などの講演や、学生への個別アドバイスを通じ、専門学校在学中はもとより卒業後も、新しい感覚を持った若手竹芸作家の育成に勤めたい。

伝統文化学科竹芸コース特別顧問
ロバート・コーフランド氏
1982年に初来日。竹芸研究家。ニューメキシコ州芸術委員会元会長。アメリカニューメキシコ州サンタフェ市で、竹芸の専門ギャラリーとしては全米唯一の「TAI GALLERY」を主宰。過去10年の間に、日米の美術館で多くの竹芸展覧会を手がけ、竹芸関係の著作を多数出版、米国の美術館・大学などで竹芸のレクチャーを通じ、欧米で竹芸のプロモーションを精力的に行なっている。著名コレクターのコンサルタントとしても活躍し、全米各地で優れた公的・私的な竹芸コレクションを築いている。
詳しくは伝統文化学科のページをご覧ください。
伝統文化と環境福祉の専門学校 校長 本間 愼からのメッセージ
私の学問と人生のみなもとは、佐渡ヶ島です。
佐渡で生まれ育った私は、野山を走り回り、海や川で魚と泳ぎ、山菜や木の実などを採りながら、また、芸能や伝統工芸などを生活の中で身近に感じながら、幼少期を過ごしました。その五感を使った実体験は、これまでの私の研究テーマや教育理念の礎(いしずえ)になっているように思います。
「自然との共生」や「伝統文化の継承」とは、「自然の恵みに感謝すること」「先人の生き方に学ぶこと」です。常にこの原点に立ち返ることは、非常に大切なことです。
ぜひ、佐渡のふところで、感性を磨き、知識や技術を修得してください。
伝統文化と環境福祉の専門学校 校長 本間 愼
前フェリス女学院大学 学長、東京農工大学 名誉教授、第13期〜第15期日本学術会議会員、元日本環境学会 会長、佐渡市 新佐渡戦略会議委員、農学博士(東京大学)、環境科学専攻


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